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ガン検診
大腸がんは男女ともに日本人には増えているがんのひとつで、男女共に部位別死亡率では第3位です。50歳過ぎから増加しはじめ、高齢になるほど多くなるのが特徴です。
大腸がんは比較的おとなしいがんであり、早期発見すれば100%近く治療でき、進行癌でも50%は完全に治療できます。
大腸がん検診には「便潜血検査」や「便潜血検査免疫法」が行われております。検査で陽性になった場合、注腸X線検査、大腸内視鏡検査をおこないます。注腸X線検査とは肛門より大腸にバリウムを注入しX線撮影をする検査です。

この検査は大きな病変に対しては大腸内視鏡検査と同等の精度がありますが、小さな病変が扁平な病変の発見には不向きです。大腸癌をもっとも確実に発見できるのは大腸内視鏡検査です。
大腸がんの症状として下血(便への血液の付着)、残便感、便通の変化、腹部の膨満感、腹痛、倦怠感、等です。早期の大腸がんに症状はありません。50才になったらぜひ大腸内視鏡検査を受けましょう。








