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ご相談
「ED」は勃起機能低下の事で、専門的には「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」と定義されています。
欧米では早くから「ED」という表現が定着しており、一般の病気と同じにとらえられています。
しかし、日本では恥ずかしくてなかなか話ができない患者さんが大多数です。「ED」はすでに社会的に完全に認知された病気の一種ですから、安心して来院、ご相談下さい。

「ED」は誰にでも起こりうる状態で、しかも多くの場合治療が可能です。
「ED」を克服するためにはパートナーの理解がとても大事なので、きちんとパートナーに話をした上で治療に望みましょう。そしてパートナーとの絆を以前にも増して強いものにしてください。
- ■男性更年期
- 最近、性欲や勃起が衰えた、体がだるい、やる気が出ない、ほてりや発汗がある、など感じている男性は、実は男性更年期障害による場合があります。
- 1. ED治療を希望している旨をお教えください
- 恥ずかしくて、伝えられない場合、例えば、「医師に直接相談したい」などと受付に告げ、診察室に入ってから、ご相談ください。
- 2. 問診を受ける
- 問診票(本サイトでいうEDセルフチェック)の記入を求められたり、現在治療中の疾患や服用中の薬などについて医師からチェックを受けます。現在服用中の薬がある場合は、必ず全て医師に見せるようにしてください。
- 3. 検査を受ける
- 必要に応じて、血圧、脈拍、血液検査、尿検査、心電図測定などを行います。ただし、最近の健康診断や人間ドックなどで問題がないとわかっている場合には、再度検査を行なわない医療機関もありますので、受診の際に検査結果を持っていかれるとよいでしょう。
問診と検査の結果から、ED治療薬を服用できるかどうかを判断します。 - 4. 処方と説明を受ける
- ED治療薬が処方される場合、薬の服用方法や注意点などの説明があります。お薬は、診察室や投薬窓口で受け取るか、あるいは院外の調剤薬局などで受け取ります。
- 5. 治療費のご負担
- ED治療には健康保険が適用されませんので、診察費、検査費、薬剤費などすべて自己負担となります。患者さんの症状や健康状態によって行う検査が異なるため、治療費は個人で異なります。
- ■バイアグラの作用
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バイアグラの作用は、性的刺激に対して起こる陰茎海綿体への血液充填の度合を高めることにより勃起状況を改善することにあり、催淫剤や性的興奮剤ではありません。つまり、相手と性行為をしたいという欲望があって初めて効果がでる薬なのであり、義理でSEXするのに立たないから使いたいという人には効きません。
バイアグラは実に有効な薬ですが、ペニスに血液をよりたくさん集めるという作用があるため、ニトログリセリンを服用している患者さんや低血圧(90/50mmHg以下)および6ヶ月以内に脳梗塞や心筋梗塞を起こしたことのある患者さんには使えません。
ですから、薬を処方する前に体調、血圧、既往歴などを詳しく調べ大丈夫と思われる患者さんにしか処方はできません。 - ■バイアグラ処方まで手順
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- EDの程度、状況の確認
- 全身状態、既往歴の確認
- カウンセリング(できればパートナーも一緒に)
- 処方
- 効果判定
初回は数錠のみ処方します。それで問題が無ければ次回からは錠数制限はありません。
- ■その他のED薬
- レビトラ錠(5mg、10mg)が、バイエル社より発売になりました。
薬効は、バイアグラ(25mg、50mg)と同様と思われますが、バイアグラと較べて、食事、アルコールの影響を受けにくい他、より即効性というのが、うたい文句のようです。
まだ発売されてから日が浅いため、いろいろな評価を確かめた上で、導入するかどうか決めたいと考えています。











